真夜中のおにぎり

妻が夜食にとおにぎりを用意してくれていた。夜中3時くらいに帰ってきて、寝る前に何かちょこっと食べたいと思ったときにナイスタイミングでおにぎりが置いてあるのには感動。何も具はなく、単にごはんとのりだけの素おにぎりなのだが、ようやく長い1週間が終わった解放感とともにバクバクと食べてしまった。