いつの間にか年度末

本来は何か切れ目を感じるはずの1日、その兆候すら感じることなく終わっていった。夜に二桁億円がかかるちょっとシビアな交渉があり、成功したら成功報酬を多少なりともくれたら更に頑張るのにと思いながら、メインプレイヤーとして交渉に臨み、カードを切ったり切られたり。たとえがおかしいかもしれないが、カジノのブラックジャックで親を相手に瞬時にヒットかスタンドかを判断している感じ。相当賭け金が高いわけだが、今日は決着が付かず、ドロー。