すざましい迫力の山岳小説。相当分厚い大作なのだが展開がどんどん気になって暇があれば少しでも読み進める形で読了した。単なるアドベンチャー小説ではここまで深くはならない。この小説はカラコルムの8,000m級の登山に関する描写がものすごく詳細であると…
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