どうも体が全体的にだるいので、鍼を打ちに行った。経験値は過去1回のみだが、そのときは見事に腰痛が緩和された記憶があるので、会社の近くの鍼灸屋さんへ駆け込んだ次第。「背中が全体的に硬い。これじゃあ辛いでしょう」というコメントをいただき、指圧と鍼のコンビネーションで1時間治療してもらった。不思議なのは、背中と腰と足は密接な関係があるようで、足にも数本の鍼を打たれたこと。
当然、すぐには効果は出て来ず、逆に悪いところが表面に出てきた感じで体全体が重く、歩くのも辛くなった。膿を出すというのはこのことを指すのだろうか。明日以降のV字回復に期待。
