習志野カントリー

楽しい日々はあっという間に過ぎ去っていくもので、ゴールデンウィーク最終日は会社関係者でゴルフ。ジャンボ尾崎を育てたという名門コースらしいのだが、その習志野カントリーへ行ってきた。アコーディアがこのゴルフ場を買収したときに「あの習志野までもが??」と話題になったらしい。ちなみに、習志野と言いつつも印西市にあるのは詐欺である。

我が家からのアクセスは極めて良好で、東関道経由で1時間で到着してしまった。コースはヤーデージ自体は短めなのだが、どのホールもグリーン周りがバンカーで囲われており、難しい。いつも2桁でラウンドする先輩も3桁を叩いているので、僕の偏見ではないはず。キャディさんが付いてくれたのだが、どうも愛想が悪く、がっかり。キャディさんの質はゴルフ場ごとに違いがあるが、やっぱり付いてくれる人で影響する部分も大きい。運・不運で片付けられる問題なのか、それとも不運のリスクを少しでも減らす方策があるのか。会員権を持たずに色々なゴルフ場を転々とする一見さんには自ずと限界がありそう。

ゴルフ日和ですっかり日焼けしてしまったが、キャディの件を除けば楽しくラウンドすることができた。明日からまた仕事。。