初ナマ麻生

某ホテルの前を通りかかったところ、覆面パトカーに先導された物々しい車列が車寄せに滑り込むところで、いったい誰なのだろうと野次馬根性丸出しで待機。SPが動線の安全を確認した後、真ん中の黒塗りからおもむろに降り立ったのは麻生さんだった。ホテルの入口にはマスコミも大勢待ち構えており、麻生さんはさっそうと軽く手を挙げながらホテルの中へと消えていった。時間的に、麻生さんが好きなバーへ向かったのか、それとも誰かとの会食かと思われるが、思っていたよりも小さかったのが印象的。瞬間的な画を取るために長々と待機しなければならないマスコミもなかなか大変である。