二日酔い状態の帰還

やはり二日酔い。スポーツ飲料を飲んだり、風呂に入って汗をかいたりして対策を講じるも、体がどうしてもだるい。年か。


だるい体を引きずって、駅で笹団子を買い、帰りの新幹線に乗車。どうしてか、朝の列車にも関わらずなかなか混んでいる。幸い、帰りは隣がおらず、ひたすら爆睡しているうちに東京駅。眠っているうちにようやく二日酔いも飛んでくれた模様。帰宅し、仕事を積み残しているものの、あんまりやる気が起こらず、テレビなど見つつ現実逃避。ゴロゴロするのは本当に極楽であるが、極楽も長くは続かないのが世の常である。