支援要請来たる

昨年「営業」にまわったにも関わらず、力及ばず他のコンサルの手に渡ったある案件について、その担当者から「今入っているコンサルは働いてくれてはいるが、不十分。さらに深掘りする必要があるので助けて欲しい」旨の連絡が入った。一度2時間程度お話ししただけなのだが、まず自分のことを覚えてくれていたのが嬉しいし、しかも今使っているコンサル以上にうちが使えそうだと思ってくれたのが嬉しい。僕自身は今のプロジェクトに拘束されているため、上司に話したところ、さっそく代わりに詳細を話しに行ってくれるとのこと。せっかく頼ってきてくれたのだから何とか力になってあげたいと思う。