最終報告前夜

長かったプロジェクトも明日の最終報告を控えラストスパート。と思いきや、通常は半徹夜、徹夜を強いられる報告前日であるにも関わらず、今回は内容を17時にクライアントに送付する約束をしていたため、定時?に終了。クライアントに無事にメールが届いたことを確認し、若手にコピー作業を任せ、最後に一応の内容チェックをして、妻がまだ起きている時間に家に帰り着いた。この3ヶ月で片手で数えるほどの快挙である。ふと思ったのは、仕事というのは〆切に合わせて必ず完成するものだということ。霞が関では特にその傾向があるが、民間でもそれは同じことか。