鳥取入り

家の掃除などを済ませてから最終便で妻の実家のある鳥取へ。朝から日本海側は天気が荒れているようで、飛行機が飛ぶかどうか心配したが、「羽田へ引き返す可能性がある」と言われながら何とか飛んでくれた。着陸のときは飛行機が上空でしばらく待機した後、右に左に揺れながらタッチダウン。飛行機が小さく、周囲が真っ暗だったせいもあるが、生来三本の指に入る着陸の怖さだった。

風自体は強いものの、気温を比較すると東京の方が寒い印象。